読みもの · Tokyo

寺社のまわり方

知っておくと安心。寺社での、ゆるやかな作法ガイド。

東京には、寺(てら)と神社(じんじゃ)がたくさんあります。寺は仏教、神社は神道の場所ですが、旅行者として固く考える必要はありません。大切なのは、静かに、敬意をもって過ごすことです。

鳥居や門をくぐるとき

神社の入口には鳥居があります。くぐる前に軽く会釈をすると丁寧です。参道の真ん中は神様の通り道とされることが多いので、端を歩く人もいます。決まりというより、心づかいです。

手を清める

入口近くの手水舎(てみずや)で、ひしゃくを使って手と口を軽くすすぎます。順番や作法はいろいろありますが、清める気持ちがあれば十分です。

お参り

神社では「二礼二拍手一礼」(二回おじぎ、二回手をたたき、最後に一礼)が一般的です。寺では手を打たず、静かに合掌してお辞儀をします。写真撮影が控えめにされている場所もあるので、表示に気をつけてください。

細かい作法より、静けさを楽しむ気持ちが大切です。GuideTunesのガイドを聴きながら、ゆっくり歩いてみてください。

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